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『インテル経営の秘密』(High Output Management)を読んで

(2017年1月11日追記)

日経 BP 社から復刊してます。 Kindle 版もあるのでぜひ。


インテル経営の秘密―世界最強企業を創ったマネジメント哲学』を読んだ。

インテル経営の秘密―世界最強企業を創ったマネジメント哲学

インテル経営の秘密―世界最強企業を創ったマネジメント哲学

絶版らしく基本的に中古での取り扱いしかないみたいで、けっこういいお値段になっていたから図書館で借りた。 こういう絶版の本が借りられるのが図書館の強み。

一方、図書館で借りると手元に本を残しておけないので、読み返しができないのがけっこう痛い。 幸い、原著の Kindle 版が 2,000 円弱で手に入るので、いざとなったらそっちを買って手元に残しておこう。

感想

Google で書評などを調べていたら、偶然にもまったく同じような感想を持った方がいた。

poo-tee-weet.hatenablog.com

この本を読むきっかけとか、『(OKR について)かなり具体的な手法が記載されているかと思ったがそうでもなかった。』というのとか、ぴったり一緒だ!

僕はまだマネジャーじゃないけれども、これを読みはじめてからアウトプットというものに意識をするようにした。 すると自ずと自分自身が何をして結果として何を生み出したかがわかるため、進捗状況、自分が一歩ずつ階段を上がっている感が出てきている。 「毎日同じような仕事をしてつまらない」などと思っている人には、自分自身にこのハイアウトプットマネジメントの方程式を当てはめて自分自身のマネジャーになることをおすすめする。

この点もまさに!

本当の感想

ここからは本当の自分の感想。

仕事に限らず、改めて「将来、自分はどの場所にいたいか?」という問いは重要だなーと認識させられた。

今年の3月くらいから、『エンジニアのための時間管理術』で紹介されてるタスク管理術をやるようにして、いい感じで日々のタスクをこなせるようになってきているのだけど、自分のいる場所は前と変わってないような気がしている。

エンジニアのための時間管理術

エンジニアのための時間管理術

これはこの『エンジニアのための時間管理術』の「7章:サイクルシステム・人生の目標」にも書かれていて、

タイムマネジメントを非常に効率よく行えるようになったあと、筆者が気づいたのは、これまで行ってきたことをうまく行うことに1年を費やしただけである、ということでした。 実際には、まだ1年前と同じ場所にいたのです。夢のような家に引っ越したわけでもなければ、筆者が管理していた IT 環境が大きく変化したわけでもなく、ポルノスターとのデートにいたっては実現の見込みすらありません。 結局のところ、無駄骨を折っていたのです。

 

何かを達成したかったら、目標を立てることです。

まさにその通りという感じだ。心のどこかにはあるんだけどなかなか前に進めていない。 今回の本を読んで、改めて「自分がどこに行きたいか?」を考えて明確にしておきたいなーという思いを強くした。

あと、取捨選択も重要で、「マネジメントでは限られた資源をテコ作用の高い仕事に費やすこと」というようなことが本書には書いてあるのだけど、人生も同じなのかなーと思ったりした。

 

 

hjm333.hatenablog.com

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